アイズバイシクルのラリーグランボアに参加させて頂きました。
古市で成田さんを拾って京都へ向かいます。
ラリーグランボアは集団走行ではなく、気の合う仲間同士でチェックポイントの持越峠まで走りその後アイズバイシクルに戻るというイベントです。
持越峠には何度も行ってるんですが市内から柊野までの道が怪しいので西村さんに案内をお願いしました。
仁和寺あたりで写真を撮ってたタックさんなども交えて走ります。
ジモティ西村さんは大きな通りを避けて住宅街などを通って案内してくれます。
雲ヶ畑まで行くとsyokoraくんたちや佐藤ご夫妻などもいらっしゃいました。
佐藤ご夫妻はともにエルスでご参加。
アイボリーのミキストが素敵です。
ここから持越峠への劇坂がはじまります。
ぼくはしっかり押しました・・・。
ここのヘアピン、劇坂具合がハンパないです。
感覚的には25ｍで5mくらい上がってるのでは？というくらいの斜度です。
見晴らしの良いあたりを過ぎるともう少しです。
ほどなく到着。
峠ではアイズのスタッフがコーヒーを用意して待ってくれています。
顔見知りの人たちが次々に上ってきます。
しばし談笑。
のんびり過ごしてたんですが空模様が怪しくなってきました。
UGの兄♭♭♭たちも交えて杉阪方面へ下ります。
京見峠へ向かう途中で雨が降り始めました。
めいめい雨具を装着します。
降っても小雨程度だろうと踏んでたぼくは百均の300円商品の簡易ポンチョのみ。
まあそれほど強い雨ではないのでこれでなんとかしのぎます。
京見峠のピーク直前でUGの兄♭♭♭さんにトラブル。
フロントのブレーキワイヤーがタイコの所から破断したもよう。
京見峠の元・茶屋の軒先を借りて修理します。
ちゃんとスペアワイヤー持っておられるところがさすがです。
この修理の時間帯が一番雨脚が強かったようで、ちょうどいい雨宿りタイムになりました。
あとは市街まで下ってアイズバイシクルまで戻るだけです。
お店では抽選会が行われます。
ぼくはなんとタイヤが当たりました。ありがとうございます。
後半は雨に遭ってしまいましたがいつも通りアットホームな楽しいイベントでした。
ありがとうございました
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