先週の秋分の日は彼岸花目当てで京都のサイクリングクラブやゆるゆるのメンバーやらその他の輪友たちも葛城方面へ出かけてたようです。
ぼくは少々用事があっておとなしく家に居ました。
今週はどうかな?もう遅いかな?
葛城の彼岸花もメジャーになってマナーの悪い観光客のせいで早々に刈り取ってしまうところなどもあるようですがそれでも一見の価値はあると思うので行ってみることにします。
我が家の裏庭の彼岸花です。
3年前に葛城で掘ってきた球根を植えたら一昨年には1輪だけ咲きました、
なのでこんどは近所のあぜ道から球根掘って来て植えたら昨年は9輪咲きました。
で、今年。球根は追加してませんが33輪咲きました。確実に増えています。来年がさらに楽しみ。
さて、葛城へ行くんですが水越峠を越えていきます。
で、水越へ行くのに森屋から上ると長くて単調でクルマの多い309号線区間が長くてイヤなのでぼくは河内集落経由で行くことにしております。
激坂もあるんですがこっちのほうが緩急もあって飽きません。
で、今回はミッションがひとつ。
「廃校になった『河内小学校』跡を探しに行く」です。
河南町立河内小学校(かなんちょうりつ かうちしょうがっこう)は、大阪府南河内郡河南町さくら坂1丁目にあった公立小学校。
2019年に河南町立中村小学校・河南町立白木小学校と統合され、河南町立かなん桜小学校となった[1]。
沿革
1873年5月10日 – 16番小学校として、弘川寺不動院において開校。
1874年 – 下河内村光明寺に移転。
1875年 – 下河内小学校と改称。
1878年 – 寄付金を募集し、下河内村第177番地字宮の脇に新築移転。
1887年 – 下河内簡易科小学校と改称。
1893年 – 河内尋常小学校と改称。
1941年 – 大阪府南河内郡河内国民学校と改称。
1947年 – 大阪府南河内郡河内村立河内小学投と改称。
1956年9月30日 – 合併により河南町が発足し、南河内郡河南町立河内小学校と改称[2]。
2019年3月23日 – 閉校式[1]。
ウィキペディアによるとこういうことらしくまたその所在地は現在の河南町立かなん桜小学校の住所と同じになっています。
けどかなん桜小学校はすべて新しい校舎でそこに旧河内小学校の校舎は残っていません。
以前にYouTubeで旧校舎を探訪する番組を見たことがあるんで今もどこかに残ってるはずなんです。
そこで「今昔マップ on web」という新旧地図を比較できるサイトで調べてみると学校のマークが古い地図にはあって現代のには無い場所を見つけました。
かつて文マークがあったところが今ではコの字型の建物になっています。
現地のその場所へ。
集落を見下ろす高台にありました!
柵越しに見える建物は体育館のようです。
道を挟んだ反対側にも学校施設跡らしき建物があります。
2019年廃校なので建物もそんなに古いものではないです。
ずっと気になってたのでスッキリしました。
ここから国道309号線に出ます。
水越のトンネルとの分岐までが1.6kmほど、そこから峠までが1.5kmほどとスグの距離です。
旧道との分岐のベンチで小休止と思ってたんですが先客が座ってたのでそのまま通過、足を着かずに峠のてっぺんまで上れました。
少し休んでそのまま下ります。

下りの途中、なかなかの絶景です。
山麓線まで下り少し北上、一言主神社へ。
やっぱりここの彼岸花は見事です。(写真にはあんまり写ってないが・・・・)
神社にも参拝しておきます。
式内社はどこもだいたい樹齢ン百年という古木があり歴史を感じます。
参道を東へ。
この辺も彼岸花が見事です。
ちょうどお昼になったのでコンビニでオニギリを買って近くの長柄神社へ。
ここのベンチで昼ごはん。
たまに参拝者が来ますが基本的に静かです。
静かでベンチのある神社は昼ごはん食べるには最適です。
彼岸花に比べると地味ですが萩の花も盛りです。
近くまで来たのでもう1社寄ってみます。
葛城御歳神社。
女性宮司さんが社務所でカフェやってることで一部で有名みたいです。
次の目的地は『風の森』。
輪友のSNSとかによく出てくるんですが行ったことなかったので・・・。
よくアップロードされてるのはこの道標ですが風の森というのはこの辺一帯の高台を指すようです。
ちょっと離れたところに説明の銘板がありました。
すぐ近くに風の森神社というのがあるので探しますがなかなか解らずウロウロします。
小さなお寺と墓地があり、その中の石段を上がった所にありました。
小さなお社でした。
一応本日の目標、一言主神社の彼岸花と風の森はクリアしたのであとは帰るだけなんですがドコを通って帰りましょうか?
いちばんアタリマエなのは竹ノ内峠ですがここからだとかなり北上する必要があります。
そこで奈良側からは通ったことの無い国道310号線(金剛トンネル)で帰ることにします。
ここからだと山麓を行けば五条まで下ってしまわなくても310号線の途中に出られる道があるようですからそれを行くことにします。
山麓線に出る手前に高鴨神社という神社があるので寄ってみます。(神社あったらハズせないようになってしまってます・・・。)
中に池のある大きな神社でした。
本殿は写真撮影禁止だそうです。
山麓線を五条方面へ。
途中から310号線へのショートカットルートに入ります。
この会社のある所から右折しますが地図で見ると310号線がグネグネしてるのに対しこちらのルートはほぼまっすぐなので激坂が予想されます。
が、それほどでもなく(キツいことはキツい)これはラッキー。
310号線に合流する少し手前に小さな神社がありました。(神社にばっかり寄っとるなあ・・・。)
一尾背神社。
周りにほとんど集落が無さそうなのに、それにしては立派な神社です。
ここから310号線までの200mくらいが超激坂でした。

ほどなく金剛トンネルに到着。
あとは一気に河内長野まで下ります。
まあまあ充実したランでした。
本日の走行距離:58.9km。
体感的にはもうちょっと走った感が・・・。








































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