ツーリング

天空の里・天野

輪友・成田さんがFacebookに投稿しておられた『天空の里・天野』が良さげだったので行ってみることにします。

天野は和歌山県伊都郡かつらぎ町にある集落です。
ルートは妙寺から県道109号線を上るのが最短ですが成田さんによればコレはお勧めしない、とのこと。
よって西側の国道480号線から回ることにします。
和歌山までどうやって行こうか考えましたが480号線繋がりで大阪側は上ったことの無い鍋谷峠経由で行くことにします。

朝7時、自宅を出発します。

曇り空ですがその分暑くなさそう。
念のためポンチョと輪行袋も持参します。

国道170号線の旧道を辿ります。
途中にあった西代神社に参拝。
外環を越え金剛寺で小休止。

和泉市大野あたりから国道480号線の旧道に入ります。

480号線新道は鍋谷トンネルが出来てすっかり高規格道路になってしまい自転車が走れる道でなくなってしまいました。
そのぶん旧道は車の通行もほとんど無く自転車向きの峠道となりました。

ただしかなりキツいです。
細いウネウネ道が5kmほど続きます。

上りました。
家からここまで3時間。ほぼ予定通りです。
ここから笠田まで長い長い下りが続きます。

紀ノ川まで下ってきました。
道の駅紀の川万葉の里で軽く朝ごはん。

紀ノ川を渡って再び480号線に入ります。
高野山へ行くのに何度か通ったことがありますが上り始めがかなりしんどいです。

天野への分岐まで来ました。
ここから小さな峠を越えたところが天野です。

天野トンネル。
成田さんいわく

“星山経由でトンネルを通らずに(当時は無かった)旧道が初めて行ったコースでしたがちょっと感動!
でも今は荒れてるかも”

とのことだったのでぼくも旧道を通ることにします。

旧道区間は2kmほどでしたが上りは500mほどであとは緩やかな下り。
下って行くといきなり視界が開けます。

鬱蒼とした峠道を抜けると明るく広々した田園風景。
確かにちょっと感動です。
まさに天空の里。

そしてココに来たかったもうひとつの目的の場所、丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)へ。

紀伊国一之宮。
立派な神社です。
祭神の丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)は天照大神の妹神だそうです。

木と石で組まれた太鼓橋の基礎。

棚田が美しいです。

神社を後にしてここから少しだけ上ります。

笠松峠。
ここから紀ノ川まで豪快に下ります。急勾配もありちょっと怖いです・・・。
成田さんが妙寺からの直登はお勧めしない、と言ったのが良く解ります。
眼下に妙寺あたりの町並みが見えます。

紀ノ川まで下ってきました。
あとは帰るだけなんですが問題はドコを通って帰るかです。
橋本まで行って紀見峠というのもありますが今回は蔵王峠を通って帰ろうと思います。
和歌山側からは上ったことないです。
下ってきたことは何度もありますが、とにかくめっちゃ長い下り、という印象です。地図で見ると10数キロあります。
ゆるゆるのメンバーが高野山の帰りに通ってたりしますがどうなんでしょう?
とりあえず上ってみます。

結論から言うと、『和歌山側から上るのはやめとこう。』です。

なんとか上りましたが距離が長く、なかなかのしんどさでした。
大阪側へ下りますが途中コンクリのポコポコ舗装区間などもあり快適とは言い難い下りです。
蔵王峠は大阪側から上って和歌山側へ下るべき峠です。

滝畑まで帰ってきました。
盆休みとあってキャンプ場は大盛況。
ダム湖畔のパーキングで小休止。

帰り道、フルーツロードの工事現場をチェック。

を!
だいぶ進んでる?
工事期間が10月まで伸びてますがその分現実感あります。
早くできて欲しいです。

18時少し前に帰着。
少し膝が痛くなりましたが酷くなる前に帰れました。
本日の走行距離:103.2km。

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