先日ヤバいことになったケルビムのタイヤ、新調しました。
この自転車、このタイヤばっかり3セット目です。
だいぶ高くなりましたがまだ探せば2000円台で買えます。
軽くて安くていいタイヤです。

前稿で書いたとおりケルビムのペダル付近から異音がします。
また最近、リアブレーキのスプリングが本体から抜けます。
これはバネの変形とバネ穴が広がってきてることが原因です。
危険性はないんですが外れたのをいちいちはめ直すのも面倒なのでなんとか対処します。
まずはペダル。

コイツのペダルはリオターのNo.23、いわゆるプラットフォームです。
これには当たり外れがけっこうあって今着いてるのはまあまあアタリです。
ハズレを引くと軋みやカチカチ音が止まりません。
それでも長期間ノーメンテで使うのには無理があり、たまにグリスアップを強いられます。
正にその時期が来たわけです。
リオターは左右でボールの数が違うことがよくあるのですが、このペダルは以前にもバラしてるのでその時に揃えたのか、もともと同数のボールがちゃんと入ってたのかは覚えてませんがいちおう左右同数でした。
とりあえず分解します。

なんやねん、10.3ミリって・・・。
片側は11ミリでなんとか外せましたがもう片方はどうやってもスパナが噛みません。
ナットが薄くておまけにこの精度、途方に暮れてると・・・

目にとまったのがプロエースのペダルキャップ回し。
コイツの6角穴(大きい方)が使えそう。
この工具をはめ込んでワッシャ噛ませて同寸、同ピッチのネジ(プロエースのナットが同寸でした。)で固定したらなんとか回りました。
グリスアップして組みますがネジはプロエースのものをそのまま使用しました。
リオターと極東でロックナットが同寸・同ピッチなのは驚きでした。
と、なんとかペダルのグリスアップ完了。
その成果は来週実走して検証します。
続きましてリアブレーキ。
前にも書きましたがダイヤコンペのドライバー型カンティが付いています。
70年代にマスプロランドナーに多く使われたDC960より古く、初代のBSダイヤモンドキャンピングなんかに使われてたようです。
コピーではありますが真鍮ブッシュや裏側のリブなど本家マファックより丁寧な気がします。(ドライバーに真鍮ブッシュが入ったのは最終モデルのみだそうです。)
また同じくドライバーコピーの吉川クロスボウよりはスマートです。

ビフォーが無いですが向かって左のアーチのバネ穴が少し馬鹿になりかけてました。
そこでこのように4mmの穴を開けます、というか掘る感じで開けます。

そこに短くカットした4mmの真鍮パイプを接着します。
・・・よく見るとゴムめちゃくちゃ減ってますね。
まあ倍力装置のお陰で良く効いてるのでもう少しこのまま使います。
あとは元通り組みます。

これでバネが外れることはないでしょう。
しかし・・・
ココに4mmの穴開けてアーチが折れたり曲がったりせえへんのか?
もはや手遅れ、とはいえ少し心配・・・・。
予備ブレーキ常備しとこかな・・・?



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