ちょっとしっかり峠越えサイクリングをしてみようと思い久々に蔵王峠に行ってみることにします。
予定では蔵王峠を越えて紀見峠で帰ってこようという計画。
バテてしまった時のために輪行袋持参します。
6時半に自宅を出発。
石川サイクルラインを通り彼方のセブンで昼ごはんを調達。
河内長野の川見の辻から府道218号線を通って高向方面へ。
日野のフラワーロード工事現場をチェックして滝畑ダムへ。
良い天気です。
湖畔にある天神社に立ち寄ります
ダム湖に沈んだ滝畑集落を見下ろす位置にある神社です。
本殿まではけっこう長い石段を上ります。
鳥居の脇に車道もあるようですがチェーンが掛かっていて車では入れません。
滝畑ダムの最上流にあるバーベキュー場。
時間が早いのでまだ空いています。
駐車場に立派なトイレが出来てました。
スリップ止めのあるコンクリ舗装が終わるとまあまあ普通の峠道になります。
途中にまたコンクリ舗装の激坂があり上り切れずに足を着きました。
横を流れているのは石川です。
川沿いの林道って好きです。
で、着きました。
峠にある『葛城蔵王権現社』に参拝しときます。
改装、という程ではありませんが塗装(?)をやり直しておられる最中でした。
少し休憩して和歌山側へ下ります。
途中からの絶景・・・
妙寺まで下ってきましたが休憩する場所も無いので九度山の道の駅へ。
ここで朝ご飯にします。
まだ10時です。このまま紀見峠越えて帰ったら午前中には帰り着いてしまいそうです。
『高野山上って橋本から輪行で帰ったらこのまま紀見峠越えて家帰るのとしんどさでは大差ないのでは・・・?』
と考えてしまいました。
九度山から高野山へ上るルートはいくつかあって、そのうち一番楽なのは2017年に嫁、cancanさん、つっちーさんと行った紀伊細川あたりから国道を逸れるコースなのですが使ったのがこの時だけなのでよく覚えてません。
よって今回は370号線→玉川峡→371号線で上ることにします。
370号線(旧高野山道路)は南海線とほぼ並行していてこんな煉瓦建造物なんかもあります。
玉川峡沿いの道に入ると横が渓谷でまあまあいいコンディションの道なんですがそれが10km延々と続くので少々飽きてきます・・・。
それもやどり温泉を過ぎて直角カーブの狭いトンネルを抜けると終わりでそこからはツラい坂が始まります。
なんとか着きました。
奥の院のベンチで昼ごはんにします。
少し天気が怪しいです。
大門前で写真撮ったらすぐ下ります。
下りは480号線→370号線で。
この道、タイトなカーブはほぼまっすぐな道に付け替えられており今も工事中の所も。
途中の高野下駅に立ち寄ります。
この駅、駅舎の下を道が通ってるんですがこれかつてのトロッコ列車の軌道跡だそうです。
高野山森林鉄道(こうやさんしんりんてつどう)とは和歌山県伊都郡 九度山町、高野町の高野山一帯に路線を持っていた森林鉄道である。大阪営林局高野営林署が運営していた。
南海電気鉄道高野線の九度山駅 – 極楽橋駅とほぼ並行していた。現在では旧路線の一部が道路や遊歩道として整備されており、南海高野線 極楽橋駅や高野下駅の駅舎下にもその名残を見ることができる。また高野町花坂近辺でも、当時の手掘りトンネルが一般の道路として使用されている。(ウィキペディアより)
だそうです。
とりあえず走ってみます。
途中、未舗装区間もありますがなかなかよろしい。
九度山まで帰ってきました。
とりあえず橋本目指して走ります。
輪行か?紀見峠越えか?
まだわりと元気なのと輪行がメンドくさいので走って帰ることにします。
紀見峠目指してえっちらおっちら上ります。
このあたりで走行距離が100kmを越えました。
ビワイチ以外ではたぶん100kmオーバーは初めてだと思います。
事前に確認して解ってはいたんですが紀見トンネルはやっぱりまだ工事中。
旧道を上ります。
これ上ってしまえばあとは下り基調のいつものルートです。
ようやく地元まで帰ってきました。
不思議と膝が痛くなることもなく、そんなにフラフラになることもなく帰って来れました。
本日の走行距離:126.8km
サイコン付けると距離は目的にはならなくても少なからず意識してしまいますね・・・。
峠ふたつと高野山含めてこの距離は自分的には会心の出来です。
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